閉じる
Home » 変形性膝関節症
膝関節の軟骨や骨がすり減ることで変形が起きる病態です。
症状は関節痛と可動域の減少です。
膝に水が溜まっているとの主訴で来院される方もおられます。
初期は立ち上がりや歩き始めに痛みがありますが休めば痛みがとれます。
中期になると正座や階段の昇降が困難になります。
末期になると安静にしていても痛みが引かず、膝が伸びずに軽度屈曲したままの状態になります。
※午前・午後ともに予約制を導入しています。 予約されていない方は診察予約の合間で時間が確保できた際に順番に診察を行っております。 合間の時間を確保することが難しい場合は、診察待ち時間が非常に長くなったり当日の診察がお引き受けできない場合がございます。 できるだけ来院前にお電話で診察予約をお取りください。